Pt900、Pt1000どっちがお勧め?【プラチナについて】
実は、プラチナにはいくつか種類があります。
Pt1000(業界でピーセンって呼ばれます)やPt950やPt900、Pt850などです。
それぞれ何が違うのかというと、プラチナ製品にプラチナが含まれる純度が違います。
プラチナは1000分率で表されていますので、Pt1000は100%(純粋には99.9%)、
Pt950は95%、Pt900は90%、Pt850は85%含まれているということです。
では、なぜ純度を変えるのかというと、100%のプラチナはやわらかくて伸びやすい性質を
持っているため、キズつきやすく、加工がしにくいのです。そこで、加工や成型の際に
曲がったり伸びたりしないように、プラチナ以外の地金(パラジウムやルテニウム)を加えて、
硬度と強度、粘性を高めるのです。
<一般的な合金表>

※Pt850はチェーンの素材として使われることが多いです。
最近は、Pt1000でもプラチナを99.9%にし、0.1%違う地金を加えて強度を
増しているものもありますが、加工が難しいのかあまり広まっていないようです。
私見としては、Pt900やPt950に比べるとPt1000のサイズ直しなどの加工に
対応してくれるお店(百貨店や小売店)がまだ少ないので、やはりPt900やPt950が
おススメですね。
===================================
<関連記事>
10/10/08 ブランド・メーカー各社のプラチナ事情
10/07/12 耐熱性の高い結婚指輪はプラチナ?ゴールド?
10/06/10 プラチナと金がなぜジュエリーに使われるのか
10/04/27 プラチナ価格上昇中、13年前の約3.7倍に!
===================================
Pt1000(業界でピーセンって呼ばれます)やPt950やPt900、Pt850などです。
それぞれ何が違うのかというと、プラチナ製品にプラチナが含まれる純度が違います。
プラチナは1000分率で表されていますので、Pt1000は100%(純粋には99.9%)、
Pt950は95%、Pt900は90%、Pt850は85%含まれているということです。
では、なぜ純度を変えるのかというと、100%のプラチナはやわらかくて伸びやすい性質を
持っているため、キズつきやすく、加工がしにくいのです。そこで、加工や成型の際に
曲がったり伸びたりしないように、プラチナ以外の地金(パラジウムやルテニウム)を加えて、
硬度と強度、粘性を高めるのです。
<一般的な合金表>

※Pt850はチェーンの素材として使われることが多いです。
最近は、Pt1000でもプラチナを99.9%にし、0.1%違う地金を加えて強度を
増しているものもありますが、加工が難しいのかあまり広まっていないようです。
私見としては、Pt900やPt950に比べるとPt1000のサイズ直しなどの加工に
対応してくれるお店(百貨店や小売店)がまだ少ないので、やはりPt900やPt950が
おススメですね。
===================================
<関連記事>
10/10/08 ブランド・メーカー各社のプラチナ事情
10/07/12 耐熱性の高い結婚指輪はプラチナ?ゴールド?
10/06/10 プラチナと金がなぜジュエリーに使われるのか
10/04/27 プラチナ価格上昇中、13年前の約3.7倍に!
===================================